開業までの流れ

リエゾンプロジェクト体験シミュレーション「ゼロから始めるベーカリー5」 備えあれば憂いなし。オープン前の準備はぬかりなく。

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必要な什器・備品は思った以上にたくさんありました・・・ 厨房用品/販売用品/事務・庶務

研修の時には、あまり気にせず使っていたこれらのもの。店舗全部で見ると、思った以上にたくさんありました。左の写真は、その中の、ほんのごく一部ですね。
リエゾンプロジェクトでは、必要と思われる備品をリストアップしてくれています。それを参考にしながら、什器や厨房器具を扱ったカタログを利用したり、近くのホームセンターで安く買ったりしました。専門のお店で長く悩んで購入したこだわりの器具もあります。
リエゾンプロジェクトの指定は特になかったので、この辺りは自分の好きなテイストで楽しんで揃えました。

メニューの決定と原料発注

オープンの時に販売するパンのメニューを決定します。私のお店の基本メニューは研修で習った15アイテムのパンですが、パン以外の販売は自由なので、ドリンクや手づくりジャムのスペースを設けました。15アイテムでうまく軌道に乗ってきたら、いずれはサンドウィッチなど、少しずつアイテムを増やしていくつもりです。
メニューが決まったら、お店の規模、利益などを考えた製造工程表をつくっていただきます。これで私のお店の1日の流れが見えてきました。 原料にはリエゾンプロジェクトのこだわりがあるので、指定の業者と直接取引して仕入れます。卵や野菜など、業者が取り扱っていないものは自分で手配しました。

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研修で習得した15種類のアイテム

オーナーの個性が際立つディスプレイ

ここは私の楽しみにしていたところ。お店ができるまではプライスカードやPOP、お店を紹介するショップカードなどをつくりました。既成のものが専門カタログに載っていましたが、私はあえて手づくりに挑みました。手づくりの方があたたかみがあって、お店のイメージにも合っていると思ったんです。
お店がカタチになってきた頃に、店内のディスプレイに取りかかりました。什器や備品が揃い始めると、だんだんとお店らしくなってきて、そこで働いている自分を想像してワクワクしてきました。「お店のオープン準備のお手伝いができるなんて、貴重な体験です。」と言って、採用したスタッフも一緒になって準備を進めてくれました。

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自分好みにお店をディスプレイ

お店の質を決めるスタッフの採用

リエゾンプロジェクトではスタッフの採用にも的確なアドバイスをいただけます。これから一緒にお店をしていくのですから、どんなスタッフを採用するのかは、とても大切です。採用基準にもポイントがあり、そのポイントを押さえた私は、申し分ないスタッフに出会うことができました。
全員、製造に入れるように、すぐに研修を受けてもらい、機械が搬入されて電気が来た段階で、テストベイク(試運転)をしました。

オープン前のシミュレーション ーテストベイクと2日間の無料研修ー

リエゾンプロジェクトでは、トレーナーによるオープン前の無料研修が2日間用意されています。自分のお店で何度もパンの成形を試しましたが、やはり実際に研修を受けてから時間が経っているので、どうも納得がいきません。さっそくトレーナーにお店にきてもらい、改めて指導をしていただきました。
結局ちょっとした指の使い方の違いだったようで、お手本を見せてもらってそれが解決すると、すぐにうまくいくようになっていました。

リエゾンプロジェクトからのアドバイス

どうしても短期間の研修で覚えた内容ですので、実際の店舗ができるまでの時間に、細かい部分は忘れてしまいます。ですから、リエゾンプロジェクトではこのようなオープン前の総復習をとても大切にしています。短期間でも基本を押さえていますので、ほとんどの方はすぐに勘を取り戻しますが、不安な方は、研修を追加することができます。(追加研修:3万円/日・8時間)また、研修センターを利用することはできますが、ほぼ全員が実際のお店へのトレーナー出張を希望されます。(交通費等の経費が必要です)
とにかくオープン前は予期せぬ事が起こりがちです。オープンから1週間〜10日前ぐらいから、しっかりテストベイクをして、納得がいくまでシミュレーションをしておくことをお勧めします。

先輩の声 〜私の場合〜

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<北山 一則さん>

研修ではうまく焼き上がっていたものの、機械の特性があるのか、実際自分のお店で焼いてみると、5つの生地のうち、2つは失敗という時もありました。そこで、私は4日間研修を受けて基本を学び直し、オープン日を無事に迎えました。

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<田中 規佐子さん>

研修からだいぶ時間は経っていたのですが、スタッフがいますので、それぞれが自分たちの頭にあるものを出し合いながらのテストベイクでした。逆に人数がいる分、勘違いも起こりやすくなることが分かりました。本番ではそれが致命的になりますから、そういう小さな勘違いを防ぐよう努めました。

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研修は、自分のお店で行ったので、オープン当日に向けての、とても良いシミュレーションになりました。最終的に私は、少しでも技術面の不安を取り除きたかったので、オープン直前にもう3日間、合計5日間の研修を行いました。
さあ、準備万端、いよいよオープン当日を迎えます。

フロー図

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